地球温暖化やヒートアイランド現象など、地球は重大な環境問題に直面しています。
2015年の国連サミットで採決された持続可能な開発目標「SDGs」でも生態系の保全や自然との共生は大きな課題となっており、自然を主体とした造園空間は今後ますます重要な役割を担っていくでしょう。
また、社会情勢が目まぐるしく変化し、グローバル化やデジタル化が進む現代においても緑や自然が持つ価値は、普遍的で変わらないものと言えます。
しかしながら、その時々において緑地に期待される役割やお客様のニーズは極めて多様でありSDGsが注目されるなか、その傾向はますます強まっています。
私たち近藤緑化株式会社は多様化するニーズに対し、造園工事、外構工事、緑地維持管理を確かな品質で施工することを事業の基本としつつ緑の価値を高める様々なソリューションをご用意します。
常に人と自然に寄り添い、お客様のご要望はもちろん、社会全体の要請にも幅広く対応して参ります。
代表取締役 近藤 敏
企業理念
Corporate Philosophy
人と地球に優しい企業であれ
持続可能な社会に貢献し、人々の豊かさを創造する
私たちは緑資源の保護、保全、創出に尽力し、
地域社会における「緑の役割」を推進し、
人々が安心して暮らせ、自然界の生物と共生できる豊かな街づくりを目指します。
緑豊かな地球、国土を次代へ伝えていくことが私たちの使命です。
会社概要
商 号 | 近藤緑化株式会社 |
本 社 | 〒513-0036 三重県鈴鹿市矢橋1丁目23番4号 |
創 業 | 1968年(昭和43年)4月1日 |
代 表 者 | 代表取締役 近藤 敏 |
資 本 金 | 20,000,000円 |
許 可 | 建設業許可 三重県知事許可(特17)第6132号 |
業務内容 | ■造園建設事業部 造園工事の設計、施工、管理 土木工事の設計、施工 造園緑化樹木の生産、販売 公園緑化維持管理業務 公園及び施設の運営管理業務 産業廃棄物収集、運搬業務 ■きく水事業部 植物抽出液による健康食品、 医薬品、医薬部外品の原料の製造販売 植物抽出液によるシャンプー、 石鹸類、化粧品類の製造販売 清涼飲料水、酒(薬味酒)類の製造販売 |
資 格 | 一級造園施工管理技士 二級造園施工管理技士 一級土木施工管理技士 二級土木施工管理技士 二級建築施工管理技士 |
関連会社 | 椿大楽株式会社 |
会社沿革
1968年(昭和43年) 4月1日 | 近藤緑化 設立創業 |
1973年(昭和48年)12月 | 三重県知事登録業者となる |
1977年(昭和52年) 9月 | 近藤緑化株式会社に組織変更 代表取締役 近藤 敏 |
2000年(平成12年) 7月 | 資本金を2,000万に増資 |
2001年(平成13年) 9月 | きく水事業部を設置 |
2011年(平成23年) 7月12日 | 椿大楽株式会社 設立 (資本金1,000万 代表取締役 近藤敏) |
2023年(令和5年)4月1日 | 椿グリーンパーク 開園(創業50周年記念事業) |
本 社